少し変わりました。
2020年12月21日 Magic: The Gatheringプチ忘年会(3人・お酒無)を結果的にしました。
結論としては今年1年の状況を見たけれど、あいかわらずマジックは続けることになる(紙媒体)。
今カード買うことは決して無駄ではない。長いマジック人生の中で見れば1・2年なんて短いということ。
ひたすらいろんなリストを見て変更。
□グリクシスデルバー
4 秘密を掘り下げるもの
4 戦慄衆の秘儀術師
2 厚かましい借り手
3 グルマグのアンコウ
4 渦まく知識
4 試案
2 思考掃き
3 思考囲い
4 稲妻
1 致命的な一押し
4 目くらまし
2 否定の力
4 意志の力
4 不毛の大地
2 Underground Sea
3 Volcanic Island
1 溢れかえる岸辺
1 汚染された三角州
4 沸騰する小湖
2 血染めのぬかるみ
1 島
1 山
2 疫病を仕組むもの
2 狼狽の嵐
3 外科的摘出
3 紅蓮破
1 赤霊破
2 削剥
1 血染めの月
1 仕組まれた爆薬
デルバーは
12枚の生物、18枚の土地
4渦まく知識・4試案・4目くらまし・2否定の力・4意志の力
の48枚が固定スロット。
4稲妻が準固定スロットで実質メインボードの自由に変えられるのは8枚だけだなって思いました。
19枚目の土地はフェッチ、アンシー、ボルカの場合も多く最も悩む1枚。
19枚にするかどうかは基本的に3マナ域をどの程度メインで取っているかによる。
基本地形推しは個人的にBloodMoonで負け。っていうのが嫌いなため。不毛の大地に対して耐性ができる。
13枚目の生物は別にこだわりはない。
12枚はデルバーとアルカニストは4枚ずつ8枚固定。残り4枚なのだが、借り手2枚とアンコウ3枚がそれぞれの適当枚数だと思ったので13枚になっている。
12枚であれば借り手をメインとサイドに1枚ずつなのだけれど、サイドボードに余裕がないためメインボードで。
戦慄衆の秘儀術師のための1マナスペルが残り6枚になるのだが
定業・思考掃き・稲妻の連鎖・紅蓮破・思考囲い・コジレックの審問・致命的な一押しあたり。
その中から適当に選びましょう。
紅蓮破はサイドボードにスペースを空けたいのであればメインに入れることには肯定派。
2マナ以上のカードは魅力的なものが少なく、アルカニストで唱えられないことを加味しながら採用することになる。。。のだが見つからなかった。強いて言うなら削剥・取り除き程度か。
サイドボードはほぼ変更できるスロットが無い。
2 疫病を仕組むもの
2 狼狽の嵐
3 頭蓋の摘出
3 紅蓮破
1 赤霊破
3 削剥
の14枚はほぼ確定スペース。。。
削剥は1枚仕組まれた疫病とのスプリット。
16枚目で何か入れたければ紅蓮破をメインへ。
アンシーを2枚にしているため、黒いカードはあまり入れられない。
ぐらいか。
次レガシーがあれば青黒フェアリーを使いたいので、グリクシスデルバーはもう少し先になると思うけれど、現状での考えをまとめてみました。
結論としては今年1年の状況を見たけれど、あいかわらずマジックは続けることになる(紙媒体)。
今カード買うことは決して無駄ではない。長いマジック人生の中で見れば1・2年なんて短いということ。
ひたすらいろんなリストを見て変更。
□グリクシスデルバー
4 秘密を掘り下げるもの
4 戦慄衆の秘儀術師
2 厚かましい借り手
3 グルマグのアンコウ
4 渦まく知識
4 試案
2 思考掃き
3 思考囲い
4 稲妻
1 致命的な一押し
4 目くらまし
2 否定の力
4 意志の力
4 不毛の大地
2 Underground Sea
3 Volcanic Island
1 溢れかえる岸辺
1 汚染された三角州
4 沸騰する小湖
2 血染めのぬかるみ
1 島
1 山
2 疫病を仕組むもの
2 狼狽の嵐
3 外科的摘出
3 紅蓮破
1 赤霊破
2 削剥
1 血染めの月
1 仕組まれた爆薬
デルバーは
12枚の生物、18枚の土地
4渦まく知識・4試案・4目くらまし・2否定の力・4意志の力
の48枚が固定スロット。
4稲妻が準固定スロットで実質メインボードの自由に変えられるのは8枚だけだなって思いました。
19枚目の土地はフェッチ、アンシー、ボルカの場合も多く最も悩む1枚。
19枚にするかどうかは基本的に3マナ域をどの程度メインで取っているかによる。
基本地形推しは個人的にBloodMoonで負け。っていうのが嫌いなため。不毛の大地に対して耐性ができる。
13枚目の生物は別にこだわりはない。
12枚はデルバーとアルカニストは4枚ずつ8枚固定。残り4枚なのだが、借り手2枚とアンコウ3枚がそれぞれの適当枚数だと思ったので13枚になっている。
12枚であれば借り手をメインとサイドに1枚ずつなのだけれど、サイドボードに余裕がないためメインボードで。
戦慄衆の秘儀術師のための1マナスペルが残り6枚になるのだが
定業・思考掃き・稲妻の連鎖・紅蓮破・思考囲い・コジレックの審問・致命的な一押しあたり。
その中から適当に選びましょう。
紅蓮破はサイドボードにスペースを空けたいのであればメインに入れることには肯定派。
2マナ以上のカードは魅力的なものが少なく、アルカニストで唱えられないことを加味しながら採用することになる。。。のだが見つからなかった。強いて言うなら削剥・取り除き程度か。
サイドボードはほぼ変更できるスロットが無い。
2 疫病を仕組むもの
2 狼狽の嵐
3 頭蓋の摘出
3 紅蓮破
1 赤霊破
3 削剥
の14枚はほぼ確定スペース。。。
削剥は1枚仕組まれた疫病とのスプリット。
16枚目で何か入れたければ紅蓮破をメインへ。
アンシーを2枚にしているため、黒いカードはあまり入れられない。
ぐらいか。
次レガシーがあれば青黒フェアリーを使いたいので、グリクシスデルバーはもう少し先になると思うけれど、現状での考えをまとめてみました。
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