京都が終わって。

GP京都用にカードいろいろ買ったので、これからはレガシーおじさんとして休日にレガシーの大会出ようと思ってます。
それと同時にエルドラージは一旦辞めようと思っているので、GP京都までに調整した3つのタイプを記録しておく。

1枚目:無色エルドラージ
3つの中で1番丸い形。メタ分からんならこれ選ぶのがベター。
土地にミシュラの工廠、生物でファイレクシアの破棄者、除去の四肢切断などアリ。
指導霊をESGにして、サイドに再利用の賢者を加えるのも選択肢に出てきますね。


2枚目:Postエルドラージ
土地をPostにした形。洞窟が抜けてたのでクロックパーミには弱くなった代わりに、
ウギンの目の起動のしやすさとウラモグ採用から、メガコントロールには強くなっている。
サイドに魔術遠眼鏡を数枚とるのもあり。
ノーマル型と違って魂の洞窟がないのでESGにしても、再利用の賢者はサイドには採用出来ない。


3枚目:白エルドラージ
ミミックビートがなくなりスピードが落ちる代わりに、対コンボ戦で最も強い形になっている。
又、サイドボードが白を触れるので幅広いなっている。ただしマナ基盤は貧弱。
(データ量の関係か、若干見にくい。)

レガシーはなかなか環境変わらなさそうですが、それぞれ環境に合わせて選択という感じ。